岡田利規の新作レパートリー「Homeoffice」をドイツ・デュッセルドルフで

5

36

この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。

  • 1 11
  • 24 シェア

岡田利規が作・演出を務める「Homeoffice」が4月から5月にかけてドイツで上演される。

「Homeoffice」より、 Kilian Ponert。(c)Thomas Rabsch

「Homeoffice」より、 Kilian Ponert。(c)Thomas Rabsch

大きなサイズで見る

本作は、ドイツのデュッセルドルフ・シャウシュピールハウスの新作レパートリー作品。公演は4月17日の公開リハーサル後、4月20日、26日、5月4日に上演される。上演は日本語字幕付き。

この記事の画像(全1件)

読者の反応

  • 5

チェルフィッチュ/岡田利規 @chelfitsch

【岡田利規@デュッセルドルフ🇩🇪】

岡田利規が作・演出を務めるデュッセルドルフ・シャウシュピールハウス(Schauspielhaus, Großes Haus)の新作レパートリー作品『Homeoffice』が、2024年4月20日に初演を迎えます。

今回はなんと、日本語字幕つき公演!

https://t.co/B9GhA7roei https://t.co/D0ow5llyvl

コメントを読む(5件)

関連記事

岡田利規のほかの記事

リンク

あなたにおすすめの記事

このページは株式会社ナターシャのステージナタリー編集部が作成・配信しています。 岡田利規 の最新情報はリンク先をご覧ください。

ステージナタリーでは演劇・ダンス・ミュージカルなどの舞台芸術のニュースを毎日配信!上演情報や公演レポート、記者会見など舞台に関する幅広い情報をお届けします