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これは、世田谷パブリックシアターが27年に渡り継続しているプログラム。本企画では、集まった人たちが自身が感じたこと、伝えたいことを話して、そこから掘り起こしたさまざまな物語を改めて演劇作品にする。今回は、俳優たちが区内在住者や区内で働く人にインタビューして作り上げた4作品を一挙上演するほか、今回のワークショップ「ラップしようぜ！」で作られた作品も披露される。
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地域の物語 2024「劇場と地域コミュニティの冒険～みんなイロイロ生きてるぜ！」
東京都 シアタートラム ※公演終了
スタッフ
「うけいれる身体・うけいれられない身体」
進行・構成：柏木陽
「支えることについての小さな劇3～長見さんの話」
構成：
協力：長見亮太
「ラップしようぜ！～コロナの日々をふりかえる」
進行：柏木陽 / FUNI
出演
「ともにゃの部屋～黒田真史さん」「ともにゃの部屋～中川陽子さん」
大道朋奈 / 高野栞 / 伊藤恭平 / 菅野水紀 / 黒田真史 / 中川陽子
「うけいれる身体・うけいれられない身体」
柏木陽 / 山本雅幸 /
「支えることについての小さな劇3～長見さんの話」
戈文来 / 松田文 / 山本雅幸
「ラップしようぜ！～コロナの日々をふりかえる」
ワークショップ参加者
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ステージナタリー @stage_natalie
みんなイロイロ生きてるぜ！「地域の物語 2024」レパートリーを一挙上演
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