一色洋平・小沢道成のタッグ第3弾、とあるアパートの“4月”を描く「漸近線、重なれ」

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一色洋平×小沢道成『漸近線、重なれ』presented by EPOCH MAN」が4月1日から7日まで、東京・新宿シアタートップスで上演される。

「一色洋平×小沢道成『漸近線、重なれ』presented by EPOCH MAN」ビジュアル

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一色洋平

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小沢道成

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「漸近線、重なれ」は一色洋平小沢道成が演出・美術を担い、自ら出演もする二人芝居。2人がタッグを組むのは3回目となり、今回は第2弾の「巣穴で祈る遭難者」以来、8年ぶりとなる。決して交わらない直線を意味する“漸近線”をタイトルに掲げる本作では、住人たちが次々と入れ替わるとあるアパートの4月の様子が、数年にわたって描き出される。なお、脚本を須貝英、音楽をオレノグラフィティが担当する。チケットの一般販売は2月17日12:00にスタート。

さらに、2月3日には一夜限りのトークイベント「一色洋平×小沢道成の“最新作を語る小さなお祭り”」が行われるほか、上演に向けてのワークインプログレスも開催予定。詳細は公式サイトで確認しよう。

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「一色洋平×小沢道成『漸近線、重なれ』presented by EPOCH MAN」

2024年4月1日(月)~7日(日)
東京都 新宿シアタートップス

脚本:須貝英
演出・美術:小沢道成一色洋平
音楽:オレノグラフィティ
出演:一色洋平、小沢道成

「一色洋平×小沢道成の“最新作を語る小さなお祭り”」

2024年2月3日(土)
東京都 下北沢・アレイホール

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読者の反応

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K*Nakaji @nightflymoon

これも楽しみすぎる!洋平さん観るの久々になりそう♪

一色洋平・小沢道成のタッグ第3弾、とあるアパートの“4月”を描く「漸近線、重なれ」 https://t.co/tYIhkbLmMD

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