秋田弁ひとり芝居「なまはげシラノ ほろげば」が6月20・21日に東京・APOCシアターにて上演される。
これは、“秋田の題材を、秋田弁で、秋田の俳優が演じる”ことにこだわっている演劇団体・銀色天井秋田代表・進藤則夫による一人芝居。本作では、エドモン・ロスタンの「シラノ・ド・ベルジュラック」をモチーフに、人と一緒に暮らし、口が達者で“なまはげシラノ”と慕われていた、あるなまはげを軸にした物語が展開する。脚本を進藤、演出を
APOCシアター提携公演 秋田弁ひとり芝居「なまはげシラノ ほろげば」
2023年6月20日(火)・21日(水)
東京都 APOCシアター
原作:「シラノ・ド・ベルジュラック」エドモン・ロスタン
脚本:進藤則夫
演出:
出演:進藤則夫
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秋田弁で繰り広げられる進藤則夫の一人芝居「なまはげシラノ」演出は西田シャトナー
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