大阪のGRAFFY HALLが来年1月より、ダンスのレギュラー公演プロジェクト”踊場cue”をスタートさせる。
踊場cueでは、年間を通じたダンスのレギュラー公演を楽しめるように、毎月2回公演を開催。また報酬型公演システムを導入し、踊場cueがダンサーの報酬を確約する。さらに舞台監督や照明、音響、デザイン、動画制作、プロモーションを支える舞台制作プロジェクトチームを結成し、ダンサーを多面的にサポートする。
今後公演を予定しているダンサーにはグルーポ・ペパ(石川敬子フラメンコ舞踊団)、ショータ、No Border(フラメンコ×藝)、HANAI、PFU academy、四畳半帝国らが名を連ねた。
なお踊場cueプロジェクトでは来年3月から12月のスケジュールでの出展ダンサーを募集している。詳細は公式サイトで確認を。
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ステージナタリー / ダンスのレギュラー公演PJ「踊場cue」が大阪で始動 https://t.co/PD6OnoFJ53 https://t.co/k8U4D8gGro