人類が滅亡した星を舞台にしたサイエンスファンタジー、AyK「メフィストの瞳」

AyK「メフィストの瞳」が、6月10日から12日まで東京・遊空間がざびぃで上演される。

AyKは、劇団ヅカ★ガールの妃咲歩美と来栖梨紗によるユニット。劇中では、人類が滅亡した星を舞台に、人工子宮から生まれた“ショウジョ”たちと、その育ての親である“センセイ”の謎を巡るサイエンスファンタジーが展開する。

脚本を飯塚未生、演出をAyKが担当。公演は一部Wキャスト制となる。また6月11・12日の18:00開演回は、作品全編を通して客席からの写真撮影が可能となる。公演終了後、舞台映像がアーカイブ配信される予定だ。