WAKUの最新作「hug」“teamハっとして”＆“teamグっときて”の2チームで

WAKUプロデュース vol.25「hug」が、12月8日から12日まで東京・赤坂RED/THEATERで上演される。

「hug」は、TARAKO、山口美砂、佐野貴之、あらたけめぐみによるWAKUの最新作。TARAKOが作・演出を担い、“teamハっとして”と“teamグっときて”の2チーム制で上演される。“teamハっとして”には、四大海、蒲田哲、森屋正太郎、坂井虎徹、伊藤つかさ、高乃麗、悦永舞、“teamグっときて”には中尾隆聖、鹿島良太、斉藤佑介、松野太紀、田中真弓、皆口裕子、夏梅茜が名を連ねた。また両チームの公演にWAKUメンバーが出演する。

上演に向け、WAKUは連名で「毎年作品を創り皆様とお会い出来る事が、私たちWAKUにとって何よりの幸せです。なのに、残念ながら2020年は皆様と劇場での素敵な時間をご一緒出来なくて本当に淋しかったです。そして……2021年！ やっと、やっと皆様と再会できること、言葉に出来ないくらい嬉しいです!! この気持ちを『hug』と共にお届けしたいです！」とコメントした。

なお12月9日19:00開演回の“teamハっとして”公演、11日18:30開演回の“teamグっときて”公演では、観劇三昧LIVEにてアーカイブ付きのライブ配信が行われる。視聴チケットの販売は11月12日10:00にスタート。

WAKUコメント

毎年作品を創り皆様とお会い出来る事が、私たちWAKUにとって何よりの幸せです。

なのに、残念ながら2020年は皆様と劇場での素敵な時間をご一緒出来なくて本当に淋しかったです。

そして……2021年！

やっと、やっと皆様と再会できること、言葉に出来ないくらい嬉しいです!!

この気持ちを「hug」と共にお届けしたいです！

今しかできない「hug」を

今だからの「hug」を

WAKU一同、心と身体の安全第一で公演に取り組んで参りますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

いつも応援ありがとうございます♪