カマタサトル
ジェイ.クリップ ワークショップ公演 Vol.1「浴室」
TARAKO追悼公演 WAKUプロデュース vol.いったんFinal「something どこにいても ここ」
ISAWO BOOKSTORE vol.8「ジキルの告白 大学助教授教え子殺人事件」
劇団道学先生「兄妹どんぶり」
WHO IS THAT MAN!? あの男は誰だ!?
監督:沖島勲
YYK論争・永遠の“誤解“
運命人間
監督:西山洋市
虐待で亡くなった少女巡る「浴室」に山﨑薫・斉藤麻衣子・西山水木ら
TARAKO追悼公演、WAKU「something どこにいても ここ」が“いったんFinal”として再び
高橋いさをが描く“昭和事件シリーズ”最新作「ジキルの告白」主演は田島亮
かんのひとみら出演、劇団道学先生「兄妹どんぶり」スタート
劇団道学先生が「兄妹どんぶり」上演、演歌を題材にした中島淳彦の人情喜劇
みんなが主役のオムニバス祭り、TARAKOの新作「something どこにいても ここ」
鈴木聡作品をPANCETTA・一宮周平が演出、ちょっこりひょうきん島「をんな善哉」
劇団S.W.A.T!「ある超能力者の記録」2度の中止を経て初お披露目
高橋いさを作・演出「正太くんの青空」が新キャストで3度目の上演
WAKUの最新作「hug」“teamハっとして”&“teamグっときて”の2チームで
劇団道学先生が中島淳彦の「おとうふ」で活動再開、演出に青山勝
ハツビロコウ、イプセン「野鴨」を“自らが物語を紡ぐ存在”として立ち上げる
4つの物語から“すき”を紡ぐ、WAKUプロデュース「すき の あと」
“日本人とは何者か?”探る、ハツビロコウ「国粋主義者のための戦争寓話」
はんなりラヂオの“目で聴くお芝居”、短編3本立てに有馬自由・置鮎龍太郎ら
田舎のホストクラブと記憶喪失の男、WAKUプロデュース「Birthday2018」
劇団道学先生「兄妹どんぶり」スタート
「避難体験 in KAAT」第3弾は小林賢太郎が企画・構成・演出担う「スタジオコンテナ大感謝祭」
“さまざまなひとの裡”を響かせる、三重・宮崎・島根を巡る縁結び旅「この物語」幕開け
メロスはほとんど登場しない、渡辺源四郎商店「逃げろセリヌンティウス」幕開け
「TACT FESTIVAL」東京芸術劇場前で開幕、アクロバティックなサーカスや大きな影絵が登場
TBS日曜劇場「キャスター」で緒川たまきが警察署署長に、安井順平も登場
刀ミュ「江 おん すていじ ぜっぷつあー りぶうと」スタート!新曲や新衣裳も
Dr. Holiday Laboratoryの“フェイク・読書会演劇”「想像の犠牲」東京公演が開幕
八代目尾上菊五郎&六代目尾上菊之助の襲名披露興行開幕、「伝統と革新に則り精進してまいる覚悟」
文劇8「紡グ者ノ序曲」に“明星”が集結、北原白秋役の佐藤永典「新たに1歩踏み込んで」
こだわり派もなんでも派も、イキウメ劇団員の“食”事情