全知全能AIから“異端”扱いされた少年は…新国立劇場「スーパーエンジェル」世界初演

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子どもたちとアンドロイドが創る新しいオペラ「Super Angels スーパーエンジェル」が、8月21・22日に東京・新国立劇場 オペラパレスで上演される。

オルタ3(Supported by mixi,Inc.)

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世田谷ジュニア合唱団

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ホワイトハンドコーラスNIPPON

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針生康による舞台装置のイメージ。

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総合プロデュース・指揮を大野和士、台本を島田雅彦、作曲を渋谷慶一郎、演出監修を小川絵梨子が手がける「Super Angels スーパーエンジェル」は、アンドロイドのオルタ3と子供たちが共演するオペラ作品。当初は昨年上演予定だったが、新型コロナウイルスの影響で延期になっていたため、今回が世界初演となる。作中では、15歳になると適性検査で選別され、全知全能AI“マザー”の管理下に置かれる世界を舞台にしたSF劇が展開。適性検査で“異端”扱いされたアキラは、移送先の開拓地で、教育係のアンドロイド・ゴーレム3とAIドクターのエリカに出会い……。

本作には、オルタ3、世田谷ジュニア合唱団、視覚障害や聴覚障害のある子供たちが白い手袋で音楽を表現するホワイトハンドコーラスNIPPON、そして新国立劇場合唱団、新国立劇場バレエ団の面々に加え、オペラ歌手の藤木大地、三宅理恵、成田博之、小泉詠子が参加。また、美術・衣裳・照明・映像監督を針生康、映像をWEiRDCORE、舞踊シーンの振付を新国立劇場バレエ団の貝川鐵夫が担う。チケットの販売は7月10日10:00にスタート。

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子どもたちとアンドロイドが創る新しいオペラ「Super Angels スーパーエンジェル」

2021年8月21日(土)・22日(日)
東京都 新国立劇場 オペラパレス

総合プロデュース・指揮:大野和士
台本:島田雅彦
作曲:渋谷慶一郎
演出監修:小川絵梨子
総合舞台美術(装置・衣裳・照明・映像監督):針生康
映像:WEiRDCORE
振付:貝川鐵夫
舞踊監修:大原永子
出演:オルタ3、藤木大地、三宅理恵、成田博之、小泉詠子 / 世田谷ジュニア合唱団、ホワイトハンドコーラスNIPPON / 新国立劇場合唱団 / 渡邊峻郁、木村優里、渡辺与布、中島瑞生、渡邊拓朗(以上、新国立劇場バレエ団)/ 東京フィルハーモニー交響楽団

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