Hulu U35のチャレンジ企画、審査員に本谷有希子&シソンヌ・じろう

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「Hulu U35 クリエイターズ・チャレンジ」の審査員に本谷有希子とシソンヌ・じろうが就任した。

「Hulu U35 クリエイターズ・チャレンジ」の審査員。左から本谷有希子、じろう(シソンヌ)。

「Hulu U35 クリエイターズ・チャレンジ」の審査員。左から本谷有希子、じろう(シソンヌ)。

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「Hulu U35 クリエイターズ・チャレンジ」は、今年3月から来年3月にかけて開催される、35歳以下を対象とした映像クリエイター発掘&育成プロジェクト。これまで審査員長に映画監督の沖田修一、審査員に橋本愛が発表されていたが、このたびそこに本谷とじろうが加わる。

今回、本格的な審査員を初めて務める本谷は「バズりそうなものとか、ウケそうなものとかどうでもいいから、とにかく作り手が『これ、最高に面白いやんけ』と思い込んでるものが観たい。人にどう思われるかとか、どうでもいいです。自分が観たいものを正直に作って下さい。それが私にも結果的に面白ければ、審査を無事、通過すると思います」とメッセージを投げかけた。本谷同様、じろうも本プロジェクトで初審査員に臨む。

オンライン動画配信サービス・Huluが立ち上げる「Hulu U35 クリエイターズ・チャレンジ」は、35歳以下であることを条件に、プロ・アマ問わず誰でも参加でき、審査通過者5名の作品が映像化、配信される。作品はプロジェクトの密着ドキュメンタリー番組と共に、来春にHuluで配信され、その後、最終審査によってグランプリが決定する。募集期限は5月9日まで。

本谷有希子コメント

時々、映画やドラマを観ていると、「どういうつもりでわざわざ予算と労力をかけて、こんな、死ぬほどどっかで観たことあるような作品を作ろうと思ったんだろう。これ、制作した大人が本気で面白いと思ったんだろうか」と憤りたくなることがある。思うに、そういう作品は「どうしてもこれを作りたい」と真剣に思って関わってる人が不在なんじゃないか。バズりそうなものとか、ウケそうなものとかどうでもいいから、とにかく作り手が「これ、最高に面白いやんけ」と思い込んでるものが観たい。人にどう思われるかとか、どうでもいいです。自分が観たいものを正直に作って下さい。それが私にも結果的に面白ければ、審査を無事、通過すると思います。

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