劇団態変の第72回公演「心と地 - さ迷える愛・急」が6月18日から20日まで、兵庫のAI・HALLで上演される。
劇団態変は1983年に旗揚げされた
コントラバス奏者・中島直樹が演奏を担い、音作家・かつふじたまこが音を手がける本作は、それらの音に乗せて、カンパニーの抽象身体表現が観る者を“宇宙”へと誘うという。チケットは5月17日に発売開始。
劇団態変 第72回公演「心と地 - さ迷える愛・急」
2021年6月18日(金)~20日(日) ※金満里の「満」は旧字が正式表記。
兵庫県 AI・HALL
作・演出・芸術監督:
演奏:中島直樹(コントラバス)
音:かつふじたまこ
出演:金満里、小泉ゆうすけ、下村雅哉、向井望、渡辺あやの、井尻和美、池田勇人、田岡香織、熱田弘幸
ステージナタリー @stage_natalie
劇団態変の“さ迷える愛”シリーズ3部作が完結、「心と地」が6月に兵庫で
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