朗読劇「秋の終わりのリーディング文学~芥川龍之介編~」が、明日12月8日から13日まで東京・シアターグリーン BIG TREE THEATERで上演される。
これは、「季節の終わりのリーディング」シリーズ”の第2弾公演。 芥川龍之介の短編小説「羅生門」と「藪の中」が、朗読劇の形式で回替わりで上演される。脚本を八十島美也子と加藤真紀子が、演出を八十島が担当する本作には、主演を勤める
なお12月12・13日の公演は、LIVEトークアプリ・WithLIVEにて生配信される。アーカイブ映像は各日程、翌日12:00より7日間視聴可能だ。
朗読劇「秋の終わりのリーディング文学~芥川龍之介編~」
2020年12月8日(火)~13日(日)
東京都 シアターグリーン BIG TREE THEATER
脚本:八十島美也子、加藤真紀子
演出:八十島美也子
出演:
ステージナタリー @stage_natalie
日向野祥主演「秋の終わりのリーディング文学」芥川龍之介編、明日開幕
https://t.co/00b5tgxFSI https://t.co/s38v5bMZRc