山本郁子・真那胡敬二ら出演「桜の園」開幕、五戸真理枝「心を温めて」

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しんゆりシアター「『桜の園』四幕の喜劇」が、本日11月28日に神奈川・川崎市アートセンター アルテリオ小劇場で開幕した。

しんゆりシアター「『桜の園』四幕の喜劇」より。(c)川崎市アートセンター

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しんゆりシアター「『桜の園』四幕の喜劇」より。(c)川崎市アートセンター

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「桜の園」は、アントン・チェーホフによる生涯最後の戯曲。今回は、安達紀子の新訳を文学座・五戸真理枝の演出で送る。出演者には山本郁子真那胡敬二、前東美菜子、横山友香、堀文明、千田美智子、齊藤尊史、内田紳一郎、南里双六、小川碧水、草なぎ智文、岡部雄馬、名取幸政が名を連ねた。

しんゆりシアター「『桜の園』四幕の喜劇」より。(c)川崎市アートセンター

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開幕に際し、五戸は「チェーホフ曰く、幸福と喜びは金や恋ではなく真実の中にある、とのこと。人生の真実を洗い出し、提示するべく、出演者スタッフ一同、真剣に戯曲と向き合って作りました。コロナ禍の現在、哀しみを分かち合うことのあたたかさと、ユーモアの大切さをしみじみ感じます。人間関係の織りなす繊細な喜劇で、心を温めてください」とコメントした。

上演時間は約2時間30分で、公演は12月6日まで。なお5日14:00開演回は、オンライン観劇サービス・観劇三昧LINEで生配信される。アーカイブ視聴は19日14:00まで。

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しんゆりシアター「『桜の園』四幕の喜劇」

2020年11月28日(土)~12月6日(日)
神奈川県 川崎市アートセンター アルテリオ小劇場

作:アントン・チェーホフ
翻訳:安達紀子(新訳)
演出:五戸真理枝
出演:山本郁子真那胡敬二、前東美菜子、横山友香、堀文明、千田美智子、齊藤尊史、内田紳一郎、南里双六、小川碧水、草なぎ智文、岡部雄馬、名取幸政

※草なぎ智文の「なぎ」は弓へんに前の旧字体、その下に刀が正式表記。

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