8月14日21:00からNHK Eテレで「ららら♪クラシック『カウンターテナーの魅力~可能性無限大の歌声~』」が放送される。
今回の放送では、裏声で高い音域を歌う男性歌手・カウンターテナーに焦点を当て、その発声の仕組みや歌声の魅力に迫る。番組では、2017年にオーストリア・ウィーン国立歌劇場デビューを果たしたカウンターテナーの藤木大地が、「アヴェ・マリア」(作曲者不詳)、歌劇「400歳のカストラート」から「絶えることなくうたう歌」を披露。番組には藤木のほか、メゾソプラノ歌手の鳥木弥生、ピアニストの佐藤卓史、作曲家の加藤昌則、耳鼻咽喉科医師の齊田晴仁氏、法政大学の伊藤克亘教授も出演する。司会を務めるのは
なお藤木は、10月4日から12日まで東京・新国立劇場 オペラパレスで上演されるオペラ「夏の夜の夢(新制作)」でオーベロン役を務める。
NHK Eテレ「ららら♪クラシック『カウンターテナーの魅力~可能性無限大の歌声~』」
2020年8月14日(金)21:00~21:30
ゲスト:藤木大地、鳥木弥生、佐藤卓史、加藤昌則、齊田晴仁、伊藤克亘
司会:
語り:
澪那本気子(ミオナマジコ) @mionamajiko
カウンターテナーの魅力に迫る「ららら♪クラシック」藤木大地が歌声披露 https://t.co/Hqoh0f0t7w
これは観ないと!母にも知らせなければ!!