「婦人公論」表紙に高畑充希、「ミス・サイゴン」オーディション合格の思い明かす

本日4月28日に発売された「婦人公論」2020年5月12日号（中央公論新社）の表紙を高畑充希が飾っている。

「婦人公論」の表紙に登場するのは4年ぶりとなる高畑。インタビューでは、自身が主演を務め、2016年に放送されたNHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」当時から現在までを振り返った。また、旅先でのエピソードのほか、キム役を務める予定だったが新型コロナウイルスの影響で公演中止となった「ミス・サイゴン」の話題では、オーディション合格に対する熱い思いを語っている。

そのほか同誌では、羽生結弦選手の2019-20シーズンの活躍を9点の写真と共に振り返るスペシャルカラーグラビアや、研ナオコ、小柳ルミ子、由紀さおりが語る「追悼・志村けんさん」、平野ノラが片付けの苦手な椿鬼奴にその“コツ”を提案する特集「もう悩まない！ モノの捨て方＆残し方」などが掲載されている。