ステージナタリー - 演劇・ダンス・ミュージカルのニュースを毎日配信

“未来に歩き出す物語”、藤岡正明&木村花代が歌う「HUNDRED DAYS」開幕

134

「ミュージカル回想録『HUNDRED DAYS』」より。(撮影:岩田えり)

「ミュージカル回想録『HUNDRED DAYS』」より。(撮影:岩田えり)

「ミュージカル回想録『HUNDRED DAYS』」が、昨日2月20日に東京・新宿シアターモリエールで開幕した。

作詞・作曲をアビゲイル&ショーン・ベンソン、脚本をサラ・ガンシャーが手がける本作は、“100日を100年のように生きようとした”男女の回想録を描くロックミュージカル。日本初演となる今回は日本語上演台本・訳詞・演出を板垣恭一、音楽監督を桑原まこが務め、出演者には藤岡正明木村花代が名を連ねた。本作はコンサート形式で進行し、藤岡と木村はあるバンドを率いるショーンとアビゲイル夫婦を演じる。出会った瞬間お互いに一目惚れした2人は、問題を抱えながらも強く惹かれ合い……。

開幕を迎え、藤岡は「明日からガンガン突っ走っていくので2回3回と来ていただいて一緒に盛り上がっていきましょう!」、木村は「ベンソンズに会いに来てください!」とコメント。さらに板垣も「人間関係に問題を抱えている男女が出会い、夫婦になり、未来に向かって歩き出す物語です。『生きづらい』と感じている人にはぜひ。『心の穴』が埋まらないと感じている方にもぜひ。お待ちしております」と呼びかけている。

本作の新宿シアターモリエール公演は2月24日まで行われ、3月4日から8日には東京のザ・ポケットでも上演される。

藤岡正明コメント

この作品がお客さんにどのように受け止めて貰えるのか不安もありましたが、最後はみなさんスタンディングでいい笑顔をいただき、大きな勇気になりました。
明日からガンガン突っ走っていくので2回3回と来ていただいて一緒に盛り上がっていきましょう!

木村花代コメント

盛り上がっていただけましたか? 本当に楽しかったです! ベンソンズに会いに来てください!

板垣恭一コメント

仕上がりました! ライブとかしばらく見てないなあという人には極上のコンサート体験を。なのにお芝居でもあって、最高のミュージカル体験もできちゃいます。人間関係に問題を抱えている男女が出会い、夫婦になり、未来に向かって歩き出す物語です。「生きづらい」と感じている人にはぜひ。「心の穴」が埋まらないと感じている方にもぜひ。お待ちしております。

「ミュージカル回想録『HUNDRED DAYS』」

2020年2月20日(木)~24日(月・祝)
東京都 新宿シアターモリエール

2020年3月4日(水)~8日(日)
東京都 ザ・ポケット

作詞・作曲:アビゲイル&ショーン・ベンソン
脚本:サラ・ガンシャー
翻訳:工藤紅
日本語上演台本・訳詞・演出:板垣恭一
音楽監督:桑原まこ
出演:藤岡正明木村花代 / 桑原まこ(Key)、遠藤定(Ba)、長良祐一(Dr)、小久保里沙(Dr)、石貝梨華(Vc)

※長良祐一は2月20・21、24日と3月4、8日に、小久保里沙は2月22・23日に出演。
※2020年2月28日追記:3月4日(水)から8日(日)までのザ・ポケット公演は、新型コロナウイルスの影響で中止になりました。

ステージナタリーをフォロー