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開幕目前「デスミュ」に甲斐翔真らが意気込み「納得していただける月に」

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左から高橋颯、甲斐翔真、吉柳咲良。(提供:ホリプロ)

左から高橋颯、甲斐翔真、吉柳咲良。(提供:ホリプロ)

「デスノートTHE MUSICAL」の開幕に先駆けたイベント「“デスノート THE MUSICAL”が池袋に降臨! 開幕直前! カウントダウンイベント」が、1月12日に東京・池袋西口公園 野外劇場で開催された。

イベントには夜神月役の甲斐翔真、エル役の高橋颯、 弥海砂役の吉柳咲良が登壇し、トークを展開した。マンガ「DEATH NOTE」をもとにした本作について、甲斐は「いい意味でマンガとは思えないくらい、社会の構図を映し出した作品だと思います」と分析し、高橋は「月とエル役の心理戦や頭脳戦がキーワード。彼らの白熱した闘いを楽曲が表しています」と魅力を語る。ミュージカル版ならではの魅力を尋ねられた吉柳は「音楽によってさらに説得力が増します。ミサの楽曲はぜひ聴いてほしいものばかりです」と回答。これを受けた甲斐は「素晴らしいコメントだね。彼女はまだ15歳です」と吉柳を称賛した。

また応募総数2416名の中からオーディションで夜神月の役を射止めた甲斐は、出演が決まった瞬間を「熱望したものが叶う瞬間は、こんなに思いが溢れるんだと胸がいっぱいになりました。同時に、僕があの夜神月にならないといけないことに責任も感じました」と振り返り、「2415名の方々に『こいつだったらしょうがない』と思ってもらえるくらいがんばります。皆さんに納得していただける月になりたい」と意気込みを述べた。

トークのあと、3人は劇中歌「死のゲーム」を歌唱し、観客からの拍手を浴びる。最後にキャストたちはオーディエンスと記念撮影をし、イベントは終了した。

なお「デスノートTHE MUSICAL」では甲斐のほか、Wキャストで村井良大が月役を担当する。公演は1月20日から2月9日まで東京・東京建物 Brillia HALL(豊島区立芸術文化劇場)、2月22・23日に静岡・静岡市清水文化会館(マリナート)、2月29日・3月1日に大阪・梅田芸術劇場 メインホール、6日から8日まで福岡・博多座にて。

「デスノートTHE MUSICAL」

2020年1月20日(月)~2月9日(日)
東京都 東京建物 Brillia HALL(豊島区立芸術文化劇場)

2020年2月22日(土)・23日(日)
静岡県 静岡市清水文化会館(マリナート)

2020年2月29日(土)・3月1日(日)
大阪府 梅田芸術劇場 メインホール

2020年3月6日(金)~8日(日)
福岡県 博多座

脚本:アイヴァン・メンチェル
作詞:ジャック・マーフィー
翻訳:徐賀世子
訳詞:高橋亜子
演出:栗山民也
音楽:フランク・ワイルドホーン
出演:村井良大、甲斐翔真高橋颯 / 吉柳咲良、西田ひらり / パク・ヘナ、横田栄司、今井清隆 / 川口竜也、小原悠輝、金子大介、鎌田誠樹、上條駿、長尾哲平、廣瀬真平、藤田宏樹、本多釈人、松谷嵐、渡辺崇人、石丸椎菜、大内唯、コリ伽路、華花、濱平奈津美、妃白ゆあ、町屋美咲、湊陽奈、森莉那

※高橋颯の「高」ははしご高、濱平奈津美の「濱」は異体字が正式表記。

(c)大場つぐみ・小畑健 / 集英社

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