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「今回は“ひたすら”踊ります」、幸四郎が未来座で構成・演出・出演

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未来座=祭 SAI=「夢追う子」が、6月12日から14日に東京・国立劇場 小劇場にて上演される。

未来座は、日本舞踊協会のメンバーが十世坂東三津五郎の遺志を継ぎ、日本舞踊への固定概念を打破すべく上演している新たなシリーズ。4回目の公演となる今回は“祭”をキーワードに、オリンピック選手になることを夢見る1人の少年が、神ゼウスから与えられる数々の試練を経て、青年へと成長していく様を日本舞踊で描き出す。

今回は構成・演出・出演を、未来座に3年ぶりの登場となる松本幸四郎が担当。上演に向けて幸四郎は「今回は“ひたすら”踊ります。日本舞踊協会に所属する日本舞踊家の得意技、“踊ること”を存分に発揮出来る作品づくりを目指し、人間の持つエネルギーを御見物の皆様にお届けしたいと思っております」と意気込みを語り、「パワーみなぎる、日本が元気になるような作品作りを目指します。是非劇場まで、日本舞踊のエネルギーを体験しにいらしてください!」と来場を呼びかけている。チケットは3月16日10:00に発売。

松本幸四郎コメント

日本舞踊協会新作公演、未来座=祭=「夢追う子」の演出を勤めます松本幸四郎です。
待ちに待ったオリンピックイヤーに日本舞踊協会の“お祭り”を開催致します。今回は“ひたすら”踊ります。日本舞踊協会に所属する日本舞踊家の得意技、“踊ること”を存分に発揮出来る作品づくりを目指し、人間の持つエネルギーを御見物の皆様にお届けしたいと思っております。
オリンピックの到来とともに注目が予想される日本文化。その1つである日本舞踊の世界を、ぜひ多くの方に覗いて頂きたいと思います。パワーみなぎる、日本が元気になるような作品作りを目指します。是非劇場まで、日本舞踊のエネルギーを体験しにいらしてください!

第4回 日本舞踊 未来座=祭 SAI=「夢追う子」

2020年6月12日(金)~14日(日)
東京都 国立劇場 小劇場

構成・演出:松本幸四郎
振付:水木佑歌、西川大樹、若柳里次朗、花柳大日翠
出演:松本幸四郎 / 泉秀彩霞、岩井寛絵、尾上博美、尾上紫、勝見嘉之、中村光都靖、西川一右、西川扇里治、西川扇重郎、花ノ本寿、花柳曄小菊、花柳喜衛文華、花柳邦秀雅、花柳秀衛、花柳寿之真瑠、花柳輔悠奈、花柳寿々彦、花柳寿万籠、花柳寿美柚里、花柳摂月華、花柳雅あやめ、花柳真珠李、花柳基はるな、坂東扇弘、坂東信兎音、藤蔭里燕、藤間勘楚恵、藤間晃妃、藤間皓也、藤間翔央、藤間笙三郎、藤間扇里、藤間涼太朗、松島昇子、松本幸雅、松本幸凜、水木歌蓮、水木紅耶、水木都亜歌、水木佑阿、吉村輝光、若見匠祐助、若柳杏子、若柳弥天、若柳佑輝子、若柳勒彩

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