「raw-精神と肉体の展覧会-」が明日1月9日から12日に京都・京都芸術センター 講堂にて上演される。
本作は、“この身体で社会をどう生きていくか”をキャッチコピーに掲げる身体表現パフォーマンス。振付・演出をコンテンポラリーダンサーで振付家の庄波希が、空間美術を現代美術家の新宅加奈子が担当する。今作では、京都芸術センター 講堂に特設舞台を設営し、新宅は絵の具をまとうパフォーマンスを行い、庄をはじめとする7人のダンサーが共演する。出演者には庄、新宅のほか、井場美穂、黒田健太、児玉泰地、小堀愛永、さらに日置あつし、Danielが名を連ねた。
「raw-精神と肉体の展覧会-」
2020年1月9日(木)~12日(日)
京都府 京都芸術センター 講堂
演出・振付:庄波希
出演:井場美穂、黒田健太、児玉泰地、小堀愛永 / 庄波希、新宅加奈子 / 日置あつし(友情出演)、Daniel(友情出演)
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“この身体で社会をどう生きていくか”、ダンスと美術が融合する「raw」
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