「シルク・ドゥラ・シンフォニー 2020年来日ツアー」が、昨日1月3日に大阪・フェニーチェ堺 大ホールで開幕した。
シルク・ドゥラ・シンフォニーは、2006年にアメリカで発足されたパフォーマンスグループ。フルオーケストラと共演し、パフォーマンスを披露する本団体には、エアリアル、フラフープ、ジャグリングなどを得意とする多彩なメンバーが在籍している。
今回の来日ツアーでは、総合芸術監督をアレクサンダー・ストレルソフ、管弦楽をキエフ国立フィルハーモニー交響楽団、指揮をニコライ・ジャジューラが担当。上演時間は約2時間。公演は本日1月4日に東京・Bunkamura オーチャードホールで行われるほか、群馬、北海道、愛知、神奈川など全国各地で実施される。
「シルク・ドゥラ・シンフォニー 2020年来日ツアー」
2020年1月3日(金)※公演終了
大阪府 フェニーチェ堺 大ホール
2020年1月4日(土)
東京都 Bunkamura オーチャードホール
2020年1月7日(火)
群馬県 高崎芸術劇場 大劇場
2020年1月10日(金)
北海道 札幌文化芸術劇場 hitaru
2020年1月11日(土)
愛知県 愛知県芸術劇場 大ホール
※ほか全国各地で上演。
総合芸術監督:アレクサンダー・ストレルソフ
管弦楽:キエフ国立フィルハーモニー交響楽団
指揮:ニコライ・ジャジューラ
出演:シルク・ドゥラ・シンフォニー
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