「シルク・ドゥラ・シンフォニー 2020年来日ツアー」が、2020年1月から2月にかけて全国各地で開催される。
“コンサートホールにサーカスを”をコンセプトに掲げ、フルオーケストラと共演してきたシルク・ドゥラ・シンフォニーは、2006年にアメリカで発足されたパフォーマンスグループ。メンバーはエアリアル、フラフープ、ジャグリングなどを得意とする7名で構成される。
今回の来日ツアーでは、総合芸術監督をアレクサンダー・ストレルソフ、管弦楽をキエフ国立フィルハーモニー交響楽団、指揮をニコライ・ジャジューラが担当。公演は2020年1月3日に大阪・フェニーチェ堺 大ホール、4日に東京・Bunkamura オーチャードホールで行われるほか、全国各地を巡演する。
開幕に先立ち、11月23日には特別番組「
「シルク・ドゥラ・シンフォニー 2020年来日ツアー」
2020年1月3日(金)
大阪府 フェニーチェ堺 大ホール
2020年1月4日(土)
東京都 Bunkamura オーチャードホール
※ほか全国各地で上演。
総合芸術監督:アレクサンダー・ストレルソフ
管弦楽:キエフ国立フィルハーモニー交響楽団
指揮:ニコライ・ジャジューラ
出演:シルク・ドゥラ・シンフォニー
テレビ東京系「私立恵比寿中学柏木ひなたが出会ったシルク・ドゥラ・シンフォニー」
2019年11月23日(土)14:00~14:25
出演:
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シルク・ドゥラ・シンフォニー来日ツアー開催、エビ中・柏木ひなた出演の特番も https://t.co/aAjtdsR8Lf