ステージナタリー - 舞台・演劇の最新ニュースを毎日配信

初参加者から“真打”まで、リニューアルした「ハンサム落語」スタート

536

「『ハンサム落語』2ndシーズン」より。(撮影:鏡田伸幸)

「『ハンサム落語』2ndシーズン」より。(撮影:鏡田伸幸)

「『ハンサム落語』2ndシーズン」が、昨日7月20日に東京・赤坂RED/THEATERで開幕した。

「ハンサム落語」は、古典落語を現代風にアレンジし、2人1組で掛け合いを披露する人気シリーズ。その最新作となる「『ハンサム落語』2ndシーズン」では、チーム“ハンサム”、チーム“二つ目”、チーム“真打”の3組が「天狗裁き」「狸の賽」「鴻池の犬」「子別れ」を披露する。チーム“ハンサム”には河原田巧也輝山立深澤大河横井翔二郎、チーム“二つ目”には寺山武志和合真一、チーム“真打”には磯貝龍乎林明寛平野良宮下雄也米原幸佑がキャスティングされた。

「ハンサム落語」シリーズに初めて参加する河原田は「チーム“ハンサム”が先頭の演目をやるのですが、トップバッターの演目は凄く緊張します。ですが、その緊張感に負けずにしっかりと地に足を付けて頑張りたいなと思います」とコメント。同じく初出演の深澤は「チーム“ハンサム”は初めて参加するメンバーで構成されているので、私達の“初めて”を皆さまに是非見て頂きたい」と観客に呼びかけ、2人と共にチーム“ハンサム”として出演する横井は「現場が一緒になった事がある方もいれば、初めましての方もいて、同じ演目やるにしても良い意味でバラけて色の違いが出るのが『ハンサム落語』の良いところ」と同シリーズの魅力を語る。

和合は「今回『ハンサム落語2ndシーズン』という変わり目に携われた事がまず嬉しいです」と述べつつ、「『ハンサム落語』は落語を掛け合う格闘技ですから、素敵な試合を1回1回みなさまにお届けできればうれしいなと思っております」と回答。寺山は「今回の公演の目標としましては、チーム“真打”の林明寛を引きずり落して僕がそのポジションに入るという革命を起こしたいと思います!(笑)」と冗談交じりに意気込みを語った。公演は7月31日まで。

「『ハンサム落語』2ndシーズン」

2019年7月20日(土)~31日(水)
東京都 赤坂RED/THEATER

演出・脚色:なるせゆうせい
出演(五十音順):磯貝龍乎河原田巧也輝山立寺山武志林明寛平野良深澤大河宮下雄也横井翔二郎米原幸佑和合真一

(c)2019CLIE

ステージナタリーをフォロー