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スタジオジブリ鈴木敏夫、宮崎駿「最貧前線」舞台化に期待

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水戸芸術館ACM劇場プロデュース 水戸芸術館開館30周年記念事業「『宮崎駿の雑想ノート』より『最貧前線』」ビジュアル

水戸芸術館ACM劇場プロデュース 水戸芸術館開館30周年記念事業「『宮崎駿の雑想ノート』より『最貧前線』」ビジュアル

宮崎駿原作の舞台「最貧前線」の公演に向けて、スタジオジブリの代表取締役プロデューサー・鈴木敏夫がコメントを発表した。

鈴木は「今回、宮さん(宮崎)のオリジナル作品が初めて国内で舞台化されるが、戦争の真っただ中にいる人間たちをどのように描くか、そこに注目したい」と期待を寄せた。

「最貧前線」は、宮崎が1980年代から90年代にかけて模型雑誌「月刊モデルグラフィックス」(大日本絵画)で不定期に連載していた「宮崎駿の雑想ノート」のエピソードの1つ。太平洋戦争末期の日本を舞台に、特設監視艇として突如太平洋に送り出されることになった漁船・吉祥丸の乗組員たちの姿が描かれ、今回の舞台版では脚本を井上桂、演出を一色隆司が担当する。またキャストには内野聖陽風間俊介溝端淳平らが名を連ねた。

本作は、8月27日から29日までの神奈川・神奈川県立青少年センター公演を皮切りに、8月から10月にかけて茨城・水戸芸術館 ACM劇場、東京・世田谷パブリックシアターほかで上演される。

水戸芸術館ACM劇場プロデュース 水戸芸術館開館30周年記念事業「『宮崎駿の雑想ノート』より『最貧前線』」

2019年8月27日(火)~29日(木)
神奈川県 神奈川県立青少年センター

2019年9月6日(金)~8日(日)
愛知県 穂の国とよはし芸術劇場PLAT 主ホール

2019年9月12日(木)~15日(日)
茨城県 水戸芸術館 ACM劇場

2019年9月21日(土)・22日(日)
長野県 サントミューゼ 上田市交流文化芸術センター

2019年9月28日(土)・29日(日)
新潟県 りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館・劇場

2019年10月5日(土)~13日(日)
東京都 世田谷パブリックシアター

2019年10月17日(木)~20日(日)
兵庫県 兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール

2019年10月26日(土)・27日(日)
神奈川県 大和市文化創造拠点シリウス 1階芸術文化ホールメインホール

原作:宮崎駿「最貧前線」(「宮崎駿の雑想ノート」(大日本絵画)より)
脚本:井上桂
演出:一色隆司
原作掲載:月刊モデルグラフィックス
協力:スタジオジブリ
出演:内野聖陽風間俊介溝端淳平 / 佐藤誓加藤啓蕨野友也福山康平浦上晟周、塩谷亮、前田旺志郎 / ベンガル

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