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大竹野正典の「台詞、言葉のパワーが満載」、「山の声」東京で開幕

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「山の声-ある登山者の追想-」より。

「山の声-ある登山者の追想-」より。

オフィスコットーネプロデュース 大竹野正典没後10年記念公演 第3弾「山の声-ある登山者の追想-」オリジナルバージョンが、昨日5月17日に東京・Geki地下Libertyにて開幕した。

本公演は、2009年に死去したくじら企画・大竹野の没後10年を記念して、オフィスコットーネが行なっている企画の第3弾。「山の声-ある登山者の追想-」を、大竹野の演出をもとにしたオリジナルバージョンとして上演している。出演者にはオリジナルキャストの戎屋海老と村尾オサムが名を連ねた。

また同じく第3弾企画として、瀬戸山美咲作・演出による改訂版「埒もなく汚れなく」を東京・シアター711にて上演中。「埒もなく汚れなく」には、西尾友樹占部房子柿丸美智恵緒方晋福本伸一橋爪未萠里照井健仁がキャスティングされている。

「山の声-ある登山者の追想-」「埒もなく汚れなく」の東京公演は5月19日まで。その後、5月24日から27日に兵庫のAI・HALLにて、両作品が回替わりで上演される。

戎屋海老 コメント

「山の声」は、大竹野正典の最後の作品で、山登りの話ですが、知らない方でも共感できる人生の話でもあります。
大竹野さんの書く台詞、言葉のパワーが満載ですので、ぜひ観に来てください!

村尾オサム コメント

登山者2の役で出演しています遊劇体の村尾オサムと申します。
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、「山の声」は大竹野正典の最期の作品になってしまいました。
初演から11年も経ってしまいました。早いですね。
山に取り憑かれてしまった男たちの不器用な生き方を、是非とも観に来ていただきたいです。
劇場でお待ちしております!

オフィスコットーネプロデュース 大竹野正典没後10年記念公演 第3弾「山の声-ある登山者の追想-」オリジナルバージョン

2019年5月17日(金)~19日(日)
東京都 Geki地下Liberty

2019年5月24日(金)~27日(月)
兵庫県 AI・HALL

作・演出:大竹野正典
出演:戎屋海老、村尾オサム

オフィスコットーネプロデュース 大竹野正典没後10年記念公演 第3弾 改訂版「埒もなく汚れなく」

2019年5月9日(木)~19日(日)
東京都 シアター711

2019年5月24日(金)~27日(月)
兵庫県 AI・HALL

作・演出:瀬戸山美咲
出演:西尾友樹占部房子柿丸美智恵緒方晋福本伸一橋爪未萠里照井健仁

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