舞台「刀剣乱舞」最新作、荒牧慶彦・和田雅成ら10名が続投

「舞台『刀剣乱舞』」最新作に出演するキャストが発表された。

これは、本日2月5日に開催された「舞台『刀剣乱舞』悲伝 結いの目の不如帰」のBlu-ray / DVD発売記念イベントでアナウンスされたもの。出演が明らかになったのは、山姥切国広役の荒牧慶彦、へし切長谷部役の和田雅成、鶴丸国永役の健人、鶯丸役の前山剛久、大包平役の加藤将、大般若長光役の川上将大、ソハヤノツルキ役の飯山裕太、博多藤四郎役の木津つばさ、山伏国広役の横山真史、同田貫正国役の武子直輝だ。いずれのキャストも過去作に引き続き同役で出演する。さらにこのたび、荒牧扮する山姥切国広、和田扮するへし切長谷部の姿をとらえたティザービジュアルも公開された。

末満健一が脚本・演出を手がける本作は、刀剣育成シミュレーションゲーム「刀剣乱舞-ONLINE-」を原案とした「舞台『刀剣乱舞』」の最新作。公演は6月14日から23日まで東京、6月28日から7月7日まで大阪、7月11日から15日まで兵庫にて。さらに7月19日から8月4日には東京に凱旋する。