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ピンク・リバティ「夕焼かれる」開幕、山西竜矢「美しさと虚しさを」

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ピンク・リバティ 第4回公演「夕焼かれる」より。(撮影:佐藤祐紀)

ピンク・リバティ 第4回公演「夕焼かれる」より。(撮影:佐藤祐紀)

ピンク・リバティ「夕焼かれる」が、昨日11月13日に東京・小劇場楽園で開幕した。

本作は、ピンク・リバティ初のミステリー作品。河川敷で起きた殺人事件と、事件を追う雑誌社の青年・谷田兼の姿が描かれる。出演者には柿喰う客の大村わたるや劇団かもめんたるの土屋翔など個性豊かな面々が顔を揃えた。

開幕に際し脚本・演出を手がける山西竜矢は、「赤々と眩しい夕焼けが、夜に飲み込まれて行くような、美しさと虚しさの両方を含んだ作品を目指しました」と構想を明かし、「どのようにして事件は起こり、どのような終わりを迎えるのか。是非、劇場でご覧下さい」と観客に呼びかけている。

上演時間は約1時間50分。公演は11月18日まで。なお本日14日19:30開演回にはかもめんたる、11月15日19:30開演回には玉置玲央、16日14:00開演回には長井短をゲストに招いたアフタートークが行われる。

山西竜矢コメント

ピンク・リバティ「夕焼かれる」は、ある殺人事件の顛末と、逮捕された犯人の男の素性が、関係者たちの証言によって明らかになっていくサスペンステイストの物語です。赤々と眩しい夕焼けが、夜に飲み込まれて行くような、美しさと虚しさの両方を含んだ作品を目指しました。どのようにして事件は起こり、どのような終わりを迎えるのか。是非、劇場でご覧下さい。

ピンク・リバティ 第4回公演「夕焼かれる」

2018年11月13日(火)~18日(日)
東京都 小劇場楽園

脚本・演出:山西竜矢
出演:大村わたる、平井珠生、橋口勇輝、大島萌、山西竜矢、うらじぬの、土屋翔、中山まりあ、半田美樹葉丸あすか

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