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道重さゆみ「SAYUMINGLANDOLL」第3弾開幕、つんく♂による新曲も披露

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道重さゆみ

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道重さゆみによるパフォーマンスショー「SAYUMINGLANDOLL ~東京~」が、昨日10月16日に東京・COTTON CLUBで開幕した。

「SAYUMINGLANDOLL」は、2014年までモーニング娘。に所属していた道重が、“コンサートでもミュージカルでもディナーショーでもない、新たなパフォーマンスショー”として、昨年17年3月の活動再開と共に始動させたプロジェクト。本編には歌やダンス、映像を使用した演出が盛り込まれており、今回の第3弾では太田善也が作・演出を担当する。

本作の舞台となるのは、2018年の東京。ヨウコ(道重)は、いなくなった母を探して田舎から東京へとやって来る。渋谷で途方に暮れていた彼女は、“東京にくわしい2羽のツバメ”と出会ったことで、母を探しながら東京を旅にすることになり……。

劇中で道重は、モーニング娘。時代の楽曲のほか、つんく♂、たいせい、大森靖子、大久保薫、中村千尋が手がける“東京”をテーマとしたオリジナル曲を披露。また本公演では、マルチクリエーター・内藤ルネによるイラストと道重が“共演”を果たした。

本番前、取材に応じた道重は、今回の公演で披露されるつんく♂書き下ろしの新曲「Loneliness Tokyo」について、「さみしい気持ちや甘えたい気持ちもあるけど、でもここから逃げ出さないという曲」と解説し、「モーニング娘。に入った頃の自分と重なる部分もあります。『上京してがんばりたい。大変だけど、でもやっぱりモーニング娘。が好きだ』って思いがありましたね」と回想する。

また道重は、内藤とのコラボレートについて触れ、「“かわいい”っていろいろ種類があると思うんですけど、私、内藤ルネさんの描く“ルネガール”のかわいさが本当に好きで。帽子なんかの細かいところの手描きにも感動して、いつかこんなふうになりたいなって思っていたので、こうしてコラボできてすごくうれしいです」と喜びを口にした。

さらに道重は「東京のいろんなところをお見せできるので、日本だけでなく海外の方もぜひ観てほしいです」と本作の魅力をアピール。初日を前に「緊張するんですけど、やっぱり楽しみですし『早くみんなに会いたい』って気持ちの方が大きいですね。私のファンは、完璧じゃない私のことも愛してくれる優しい心の広い人たちばかりなので(笑)。それを信じて、自信を持ってステージに立とうと思ってます」と意気込みを語った。

東京公演は10月21日まで行われ、その後、11月13日から18日まで大阪・STUDIO PARTITAにて上演される。またこのたび、追加公演が来年2019年1月11日から20日までCOTTON CLUBで開催されることも明らかになった。

「SAYUMINGLANDOLL ~東京~」

2018年10月16日(火)~21日(日)
東京都 COTTON CLUB

2018年11月13日(火)~18日(日)
大阪府 STUDIO PARTITA

2019年1月11日(金)~20日(日)
東京都 COTTON CLUB

作・演出:太田善也
音楽:つんく♂、たいせい、大森靖子、大久保薫、中村千尋
振付:YOSHIKO
イラスト:内藤ルネ
出演:道重さゆみ ほか

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