日本大学芸術学部演劇学科 平成30年度2年次 総合実習IA(演劇)「桜の園」が10月11日から13日まで、東京・日本大学芸術学部(所沢校舎) 写真・映画・演劇・放送棟内実習室I アートセンター・ブラックボックスにて上演された。
本作は、日本大学芸術学部の学生が、チェーホフの初稿を“改編”したモスクワ芸術座での初演版「桜の園」ではなく、チェーホフの初稿に立ち返って挑んだ公演。演出を田中圭介、翻訳を内田健介が担当した。なお本公演は日本大学芸術学部演劇学科の学生たちの、授業の一環として上演された。
日本大学芸術学部演劇学科 平成30年度2年次 総合実習IA(演劇)「桜の園」
2018年10月11日(木)~13日(土)※公演終了
東京都 日本大学芸術学部(所沢校舎) 写真・映画・演劇・放送棟内実習室I アートセンター・ブラックボックス
作:アントン・チェーホフ
翻訳:内田健介
演出:田中圭介
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- 平成30年度 総合実習ⅠA (演劇)『桜の園』(10/11~13) - 日本大学芸術学部演劇学科 Information
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田中圭介 @keisuke_tanaka
ちなみに翻訳の内田健介さんには昨年の日芸「桜の園」大変お世話になりました。初校版の日本初演ということで、話題に→ https://t.co/3uJ9FtzbrM