カラス・アパラタスの開館6周年を記念して上演される本作。演出・照明・出演を務める勅使川原はこれまでを振り返り、「発見と喜びの連続でしたが、今後も強い創作意志で活動をつづけます。ご来場される方々はアパラタス(装置の意)にとってのエンジンです、呼吸における空気でもあります。これからもよろしくお願いします」とコメントしている。
なお開館6周年第2弾は勅使川原と
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