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三島由紀夫「豊饒の海」舞台化!主演に東出昌大、脚本は長田育恵

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「2018 PARCO PRODUCE “三島×MISHIMA”『豊饒の海』」キャスト。上段左から東出昌大、宮沢氷魚、上杉柊平、大鶴佐助。下段左から神野三鈴、初音映莉子、首藤康之、笈田ヨシ。

「2018 PARCO PRODUCE “三島×MISHIMA”『豊饒の海』」キャスト。上段左から東出昌大、宮沢氷魚、上杉柊平、大鶴佐助。下段左から神野三鈴、初音映莉子、首藤康之、笈田ヨシ。

「2018 PARCO PRODUCE “三島×MISHIMA”『豊饒の海』」の上演が決定。東出昌大が主演を務めることが発表された。

本作は三島由紀夫の長編小説「豊饒の海」を原作とした舞台。てがみ座の長田育恵が翻案・脚本、イギリス・ロンドンのオールドヴィック・シアターのアソシエイトディレクターであるマックス・ウェブスターが演出を手がけ、第1部「春の雪」、第2部「奔馬」、第3部「暁の寺」、第4部「天人五衰」の全4部を1つの作品として舞台化する。

松枝清顕役を務める東出のほか、共演には宮沢氷魚上杉柊平大鶴佐助神野三鈴初音映莉子宇井晴雄王下貴司斉藤悠、田中美甫、首藤康之笈田ヨシが名を連ねた。2015年に上演された「夜想曲集」以来3年ぶり2作目の舞台出演となる東出は「役者になって最大の試練になると思います。持てる全てを注ぎ込みます」と意気込みを語っている。

11月3日から5日まで東京・紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYAでプレビュー公演が行われたのち、11月7日から12月2日まで同劇場にて本公演を実施。さらに12月8・9日には大阪・森ノ宮ピロティホールでも上演される。東京公演のチケットは8月26日に発売。

なおPARCO PRODUCEの三島作品舞台化第2弾は「命売ります―ライフ・フォア・セイル―」で、台本・演出をはえぎわのノゾエ征爾が担当することも発表されている。

東出昌大コメント

思春期より三島由紀夫の虜になり、その作品の多くを読んできた私は、「豊饒の海」の舞台化を聞き震えました。
役者になって最大の試練になると思います。持てる全てを注ぎ込みます。三島世界の再現を、楽しみに待っていて下さい。

「2018 PARCO PRODUCE “三島×MISHIMA”『豊饒の海』」

2018年11月3日(土・祝)~5日(月)※プレビュー公演
2018年11月7日(水)~12月2日(日)
東京都 紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA

2018年12月8日(土)・9日(日)
大阪府 森ノ宮ピロティホール

原作:三島由紀夫
翻案・脚本:長田育恵
演出:マックス・ウェブスター
出演:東出昌大宮沢氷魚上杉柊平大鶴佐助神野三鈴初音映莉子宇井晴雄王下貴司斉藤悠、田中美甫、首藤康之笈田ヨシ

「2018 PARCO PRODUCE “三島×MISHIMA”『命売ります―ライフ・フォア・セイル―』」

台本・演出:ノゾエ征爾

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