文学座の「怪談 牡丹燈籠」は、1974年の初演以来、杉村春子と北村和夫のコンビで人気を博し、98年には新橋耐子と北村のコンビでも上演された人気作。20年ぶりの上演となる今回は、伴蔵・お峰夫婦を
27日には講談師・神田陽子と出演者によるアフタートークを実施。東京公演は6月3日まで東京・紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYAにて。
文学座「怪談 牡丹燈籠」
2018年5月25日(金)~6月3日(日)
東京都 紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA
原作:三遊亭円朝
脚本:大西信行
演出:
出演:
関連記事
文学座のほかの記事
リンク
- 怪談 牡丹燈籠|文学座
- 文学座 (@bungakuza) | Twitter
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
ステージナタリー @stage_natalie
20年ぶりに文学座「牡丹燈籠」開幕、早坂直家と富沢亜古コンビが奮闘 https://t.co/HPfElidOBj https://t.co/m1B2g7UcQP