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ナイロン100℃「睾丸」ビジュアル公開、KERA「25年ぶりに再会した二人の男の物語」

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ナイロン100℃ 46th SESSION「睾丸」ビジュアル

ナイロン100℃ 46th SESSION「睾丸」ビジュアル

7月から8月にかけて上演されるナイロン100℃「睾丸」の公演ビジュアルが公開された。

お披露目されたのは三宅弘城みのすけを中心にヘルメットをかぶったキャストが並んだビジュアル。ナイロン100℃結成25周年記念公演の第2弾となる本作は、三宅とみのすけが演じる2人の男の複雑な過去をめぐる”男くさい話”となる予定だ。

作・演出のケラリーノ・サンドロヴィッチは、チラシの中で「25年前=1993年を時代設定にしたいと、今のところ考えている。1993年に25年ぶりに再会した二人の男と、彼らの家族の物語。1993年の25年前が1968年だと気づいたのは好都合だった」と構想についてコメントしている。

出演者には劇団メンバーに加え、坂井真紀根本宗子安井順平赤堀雅秋が名を連ねる。公演は7月6日から29日まで東京・東京芸術劇場 シアターウエスト、7月31日・8月1日に新潟・りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館 劇場、8月4日に宮城・えずこホール(仙南芸術文化センター)、8月11・12日に福島・いわき芸術文化交流館 アリオス 中劇場にて。東京公演のチケットは5月26日に発売される。

ケラリーノ・サンドロヴィッチ コメント

ナイロン100℃、25周年記念公演の第2弾をお贈りする。
だからというわけでもないが、25年前=1993年を時代設定にしたいと、今のところ考えている。1993年に25年ぶりに再会した二人の男と、彼らの家族の物語。1993年の25年前が1968年だと気づいたのは好都合だった。
1968年。この年の5月、フランスはパリの衛星都市ナンテールに端を発した若者たちの反乱が、程なく日本にも飛び火した。支配・管理の構造を解体しようとする運動と、これを維持し温存しようとする体制との攻防の中で、若き二人は青春を燃やしていたのではないか。
ならば68年を描いてはどうだ。否、その領域には、すでに先人達が数々の名作を遺している。私なんぞが今さら出る幕じゃない。
1968年と2018年を結ぶ半世紀のきっかり中間地点。バブル経済が弾け、浮かれた日々を突然封じられた1993年の日本。
「男なら我慢せい! 金玉がついてるなら耐え抜かんか!」
厳格な父親の叱咤を浴びながら育った男が、かつての盟友に会ってたいそう幻滅するお話だ。こちらの方がずっと興味深い。

(チラシコメントより)

ナイロン100℃ 46th SESSION「睾丸」

2018年7月6日(金)~29日(日)
東京都 東京芸術劇場 シアターウエスト

2018年7月31日(火)~8月1日(水)
新潟県 りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館 劇場

2018年8月4日(土)
宮城県 えずこホール(仙南芸術文化センター)

2018年8月11日(土・祝)・12日(日)
福島県 いわき芸術文化交流館 アリオス 中劇場

作・演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ
出演:三宅弘城みのすけ / 新谷真弓廣川三憲長田奈麻喜安浩平吉増裕士眼鏡太郎皆戸麻衣菊池明明森田甘路大石将弘 / 坂井真紀根本宗子安井順平赤堀雅秋

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