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福田雄一演出「サムシング・ロッテン!」中川晃教×西川貴教が文芸バトル

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福田雄一が演出・上演台本を務めるミュージカル「サムシング・ロッテン!」が12月17日から30日まで東京・東京国際フォーラム ホールC、2019年1月に大阪・オリックス劇場で上演される。

ウェイン・カークパトリック、ケイリー・カークパトリック兄弟が作詞・作曲を手がけた「サムシング・ロッテン!」は、2015年のトニー賞で9部門ノミネート、1部門受賞を果たしたコメディミュージカル。時は1595年、ニックとナイジェルのボトム兄弟がウィリアム・シェイクスピアと競いながら舞台業界で成功を目指す様子が描かれ、作中には「コーラスライン」「アニー」「レ・ミゼラブル」などの人気ミュージカル作品や、シェイクスピア作品を彷彿とさせるシーンが多数登場する。

本作の主人公・スランプ中の劇作家ニック役を演じるのは中川晃教。彼のライバル・シェイクスピア役には西川貴教が抜擢され、ニックの妻ビー役を瀬奈じゅん、ニックの作品に大きな影響を与える預言者ノストラダムス役を橋本さとしが演じる。またニックの弟ナイジェル役には平方元基、清教徒の娘ポーシャ役には清水くるみがキャスティングされた。

上演決定にあたり福田は「本当にミュージカルが好きな人たちがその愛を溢れんばかりに表現したコメディです。ということで、ミュージカル界で大活躍する役者さんたちが集まって頂けたことは、とても幸せなことですし、出来上がりも幸せなことになることでしょう」とコメントした。チケットは9月に発売予定。

福田雄一コメント

何故か自分が知る前に周りの業界の方々から次々と「ロッテンは福田さんがやるべき!」と言われ、「なんだそれ?」と思い、観た作品です(笑)。そして…「福田さんがやるべき!」の意味が分かりました。本当にミュージカルが好きな人たちがその愛を溢れんばかりに表現したコメディです。ということで、ミュージカル界で大活躍する役者さんたちが集まって頂けたことは、とても幸せなことですし、出来上がりも幸せなことになることでしょう。

中川晃教コメント

福田雄一監督ってすごい人だと、思っています。笑いの間合いが日本人っぽくなくって。こう書くと語弊があるのかもしれませんが、音楽で表現するなら、BPMが洋楽。ミュージカルへの愛情というか、エンターテイメントに対する貪欲さにはスタミナを感じます。GREEN&BLACKS(WOWOW)にゲスト出演した際、リハーサル中に福田雄一監督が時折見せる、真剣で鋭い眼光。本当にキレッキレッで怖いです。でも、その奥にあるものが「すごい人!」と僕が感じるところです。僕は面白いことはできません。たぶん。でも、「サムシング・ロッテン!」は、役者としてもどれだけ弾けられるかどうかが鍵の作品! 最高かつ夢のあるキャスト! そしてクルーと! 本作の持つエンターテイメント性をジュウニブンにお届けできるよう精進していきます! どうぞご期待下さい! そして応援を宜しくお願いします!

西川貴教コメント

昨年の11月、フジテレビ湾岸スタジオで番組の収録をしていたのですが、知人の作家から僕と仕事をしたがってる人がいるので会って欲しいと連絡をもらいました。「いつにしましょうか?」と返信したところ「もう楽屋の前にいるらしいので、ノックしてもいいか?」と返ってきました。慌てて扉を開けると、なだれ込む様に楽屋入ってくるやいなや、矢継ぎ早に作品と僕の役どころへの情熱を全力で伝えて下さいました。それが福田雄一氏、その人でした。結局押し切られる形で「Something Rotten!」への出演となったわけですが、演ると決めたからには福田雄一演出を存分に堪能したいと思っています。以前シェイクスピア作品を演じたことはありましたが、まさか自分がシェイクスピアを演じることになろうとは、思ってもみませんでした。

ミュージカル「サムシング・ロッテン!」

2018年12月17日(月)~30日(日)
東京都 東京国際フォーラム ホールC

2019年1月
大阪府 オリックス劇場

作詞・作曲:ウェイン・カークパトリック、ケイリー・カークパトリック
脚本:ケイリー・カークパトリック、ジョン・オファレル
演出・上演台本:福田雄一
振付:上島雪夫
音楽監督・指揮:上垣聡
出演:中川晃教西川貴教瀬奈じゅん平方元基清水くるみ橋本さとし ほか

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