2010/2011シーズンより同劇場の演劇芸術監督を務め、今回の2017/2018シーズンをもって芸術監督の任期を終える宮田。そのラストを飾る本作は、モダンスイマーズ・蓬莱による書き下ろし作品だ。
本作で描かれるのは、家族と疎遠になってしまった作家・定男を中心とした物語。出演には
新国立劇場 開場20周年記念 2017/2018シーズン「消えていくなら朝」
2018年7月12日(木)~29日(日)
東京都 新国立劇場 小劇場
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宮田慶子、芸術監督最後の作品は蓬莱竜太の書き下ろし https://t.co/l7edUOpp6R https://t.co/XNVoFgchhq