ステージナタリー - 舞台・演劇の最新ニュースを毎日配信

足立英昭ら初参加の「ハンサム落語」開幕、宮下雄也「そろそろ潮時かも……」

712

「ハンサム落語 第九幕」フォトセッションより。後列左から足立英昭、伊崎龍次郎、寺山武志、松村龍之介、和合真一。前列左から磯貝龍虎、平野良、宮下雄也、林明寛。

「ハンサム落語 第九幕」フォトセッションより。後列左から足立英昭、伊崎龍次郎、寺山武志、松村龍之介、和合真一。前列左から磯貝龍虎、平野良、宮下雄也、林明寛。

「ハンサム落語 第九幕」が、本日10月11日に東京・シアターサンモールにて開幕。これに先がけてフォトセッションとキャスト挨拶が行われた。

「ハンサム落語」は、古典落語を現代風にアレンジし、2人1組で掛け合いを披露するシリーズ。演出をなるせゆうせいが手がけ、脚色はシリーズ初参加となる川尻恵太が務める。今回披露される演目は「後生鰻」「猫の皿」「寝床」「幾代餅」。

フォトセッションには足立英昭伊崎龍次郎磯貝龍虎寺山武志林明寛平野良松村龍之介宮下雄也和合真一が“男花魁”をイメージした和服姿で登場。それぞれが初日を前に思いを語った。

足立は「前列には先輩方、後列には新メンバーが並んでおります。僕自身、落語は初挑戦なので、いろいろ身につけたいと思います」と意気込む。伊崎は「フレッシュさ一本槍で、全力で楽しみたいと思います」と笑顔。寺山は「初参加ですが、なぜか前列の“レジェンド”と呼ばれる方々との組み合わせしかなくて、とんでもない戦場にぶち込まれたなと思います」と心中を語る。

松村は「新人なりに盛り上げることができたらと思います」とコメント。和合は「お客様に落語に興味を持っていただけるような作品をご提供できればと思っております」と述べる。林が「今回初めて寺山くんとやるので、どうなるか楽しみです」と述べると、周りのキャストが「この場で名指し?」「怖い怖い」とざわつく場面も見られた。

宮下は「『ハンサム落語』に初参加したときは20代でしたが、最近32歳になりまして……汗がネバネバするようになりました。そろそろ潮時かも……」と会場の笑いを誘う。宮下は続けて「シアターサンモールは初演の『第一幕』でやった場所です。最初は客席が埋まっていなくて悔しい思いもしましたが、またこの場所に帰って来られてうれしいです」と感慨深げに話した。

平野は「成長した部分もありつつ、それゆえに凝り固まってしまった部分もあり、今回は初参加の新しい風が、『ハンサム落語』をどのようにさわやかにしてくれるのかなと期待しております。前列の4人は好き勝手やらせていただきます」と新メンバーを煽った。磯貝は「第一幕から参加させていただいております。新メンバーと一緒に一生懸命がんばります。改めまして、よろしくお願いいたします」と締めくくった。

なお本作のDVDが2018年5月末にリリースされることが決定。特典映像として、千秋楽の大喜利風コーナーの映像が収録される。公演会場か通販サイトのCLIE-TOWNで予約すると、先行予約特典として「全員集合チケットホルダー」がプレゼントされる。公演は10月22日まで。

「ハンサム落語 第九幕」

2017年10月11日(水)~22日(日)
東京都 シアターサンモール

脚色:川尻恵太
演出:なるせゆうせい
出演(五十音順):足立英昭伊崎龍次郎磯貝龍虎反橋宗一郎寺山武志林明寛平野良松村龍之介宮下雄也和合真一

(c)CLIE

ステージナタリーをフォロー