大石めぐみ組、「葵上」をモチーフにした「きつねつきね」古民家で再々演 2017年9月20日 20:12 55 1 ステージナタリー編集部 × 55 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 11 20 24 シェア 記事へのコメント（1件） ポスト シェア ブックマーク 大石めぐみ組「きつねつきね」が、9月30日に東京・古民家asagoroで上演される。 大石めぐみ組「きつねつきね」チラシ 大きなサイズで見る（全2件） 2014・15年と上演が重ねられた本作は、三島由紀夫の近代能楽集「葵上」をモチーフにしたダンス作品。再々演となる今回は、これまでの“踊る”という視点から一歩離れた作品を、築90年超の古民家で新たに立ち上げる。 この記事の画像（全2件） 大石めぐみ組「きつねつきね」2017年9月30日（土）東京都 古民家asagoro振付・演出：大石めぐみ出演：かさいみよ、堂本佳世、大石めぐみ全文を表示 読者の反応 55 1 ステージナタリー @stage_natalie 大石めぐみ組、「葵上」をモチーフにした「きつねつきね」古民家で再々演 https://t.co/obU8MpQqoI https://t.co/iZsexVncYG コメントを読む（1件） ポスト シェア ブックマーク 関連記事 ダンス・舞踏 「不在の存在」をテーマに踊る、大石めぐみ組「ほねのね、」 61 2017年6月25日 大石めぐみのほかの記事 近藤芳正の“再始動”公演、重松清原作の一人芝居「ナイフ」スタート リベンジ公演に決意、近藤芳正「『ナイフ』の親父も闘っている、近藤もひとり芝居と闘います」 近藤芳正が重松清「ナイフ」で一人芝居、「どの登場人物も自分と重なる」 wonder×worksがリトルブラジル描く音楽劇「バチーダ」 大石めぐみのプロフィール タグ 大石めぐみ 三島由紀夫 リンク 大石めぐみ (@clubCmegumi) | Twitter ※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
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