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「怪談 牡丹燈籠」に柳下大、演出の森新太郎「恐ろしい舞台にしなくては」

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オフィスコットーネプロデュース「怪談 牡丹燈籠」が、7月14日から30日に東京都・すみだパークスタジオ倉にて上演される。

三遊亭円朝の原作をもとに、フジノサツコが脚本を執筆、森新太郎が演出を手がける本作。出演者には柳下大山本亨西尾友樹太田緑ロランス松本紀保青山勝松金よね子らが名を連ねている。上演に向けて森は、「私が長年、上演を希望してきた作品です。どうそご期待ください」とコメントしている。続報は4月5日に公式サイトで発表されるので楽しみに待とう。

森新太郎コメント

タイトルに「怪談」と銘打っているからには、観客の皆さんが腹の底から冷え冷えとするような、恐ろしい舞台にしなくてはなりません。三遊亭圓朝による落語の原作は、あの賑やかな饒舌体がひとつの魅力ですが、フジノサツコ脚本でお贈りする今回の舞台は、おそらくその逆をいくことになるでしょう。
もの静かに、淡々と、血まみれの修羅が繰り広げられるはずです。オフィスコットーネならではの曲者揃いの俳優陣と共に、現代の「怪談」を目指します。私が長年、上演を希望してきた作品です。どうそご期待ください。

オフィスコットーネプロデュース「怪談 牡丹燈籠」

2017年7月14日(金)~30日(日)
東京都 すみだパークスタジオ倉

原作:三遊亭円朝 
脚本:フジノサツコ 
演出:森新太郎
出演:柳下大山本亨西尾友樹太田緑ロランス松本紀保青山勝松金よね子

※初出時より、公演日程を追記しました。

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