本作は、人間の死体に寄生し、養分を吸って生きる“吸血樹”の繁殖を題材としたヴァンパイアロマン。舞台版では、ヴァンパイアとなってしまったウィーンの人気テノール歌手・ディミトリを石黒が演じ、脚本を
3年ぶりの舞台出演にして初座長を務める石黒は、出演に際し「この作品でしか表現できない愛の形を舞台で体現出来るよう頑張りたいと思っています」と意気込みを語った。公演は、2017年5月12日から21日まで東京・Zeppブルーシアター六本木にて行われる。
石黒英雄コメント
3年ぶりの舞台出演、そして初めて座長を務めさせて頂くことになり、今から緊張しています。
水城せとな先生原作の作品舞台、「黒薔薇アリス」この作品でしか表現できない愛の形を舞台で体現出来るよう頑張りたいと思っています。
よろしくお願いします。
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