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本田礼生×古田一紀×伊藤マサミが笑顔でポーズ「チア男子!!」撮影レポ

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左から伊藤マサミ、本田礼生、古田一紀。

左から伊藤マサミ、本田礼生、古田一紀。

先日、メインビジュアルが公開された「Live Performance Stage『チア男子!!』」。ステージナタリーでは、この撮影現場に密着し、坂東晴希役の本田礼生、橋本一馬役の古田一紀、脚本・演出を担当する伊藤マサミの3名に、公演にかける意気込みを聞いた。

公演に先がけ、早稲田大学の男子チアリーディングチーム・SHOCKERSのパフォーマンスを実際に観に行ったという本田と古田。「シンプルに楽しかった!」と古田は目を輝かせ、本田は「(パフォーマンスを観ながら)思わず声が出ちゃいました。というか出さざるを得なかった。自然に声が出ちゃう感じ。あそこまで惹き込まれるとは……」と明かした。なおSHOCKERSは、10月1・2日に行われる音楽朗読劇「SOUND THEATRE チア男子!! ~GO! 音劇男子!!~」にも出演する。

伊藤は「僕はキャストの背中を押すことしかできないですからね。キャストによる生の演技とお客さんとのシンクロ率を、限りなく高められるようなステージにできたらいいなと思います」とコメント。また主演を務める2人に向けて、「この作品は大変だと思うんですよ。動くし、歌うし、叫ぶし。とにかく『愛をもって作品に挑む』という気持ちを最初から最後まで持ち続けてほしいですね。(キャストの)みんながいて、お客さんがいて、その上で作品は完成するので。最後の共演者を迎えるようなイメージで、お客さんと一緒に楽しめたらいいなと思います」と笑顔で語った。

伊藤の言葉を受け、本田は「舞台というのは、お客さんがいてこそ成り立つものだと僕も思うので、観に来てくださる方に何か一つでも感じてもらえるようにがんばります!」と意気込み、古田は「これから挑戦することは、今までやったことのないことばかりだと思いますが、いつもの舞台に立つスタンスと変わらず、毎公演全力でやっていきたいです」と力強く答えた。また撮影の合間には、本田が得意のアクロバットを披露する一幕も。公演では一体どのようなシーンが盛り込まれるのか、ぜひ劇場で確認しよう。

怪我をきっかけに柔道部を退部し、チアリーディングの男子チーム結成を目指すことになった大学生・坂東晴希と、その仲間たちの青春を描く「チア男子!!」は、テレビアニメ、コミカライズ版も展開中。舞台版は、12月9日から18日まで東京・AiiA 2.5 Theater Tokyoにて上演される。

「Live Performance Stage『チア男子!!』」

2016年12月9日(金)~18日(日)
東京都 AiiA 2.5 Theater Tokyo

原作:朝井リョウ「チア男子!!」(集英社文庫)
脚本:伊藤マサミ、入江おろぱ
演出:伊藤マサミ

キャスト

坂東晴希(ハル):本田礼生
橋本一馬(カズ):古田一紀

溝口渉:平田雄也
遠野浩司(トン):皇希
総一郎(イチロー):才川コージ
弦:福澤侑

徳川翔:高野洸
ほか

(c)朝井リョウ/集英社 (C)LPS「チア男子!!」製作委員会2016

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