大駱駝艦、アンデルセン童話に初挑戦「はだかの王様」

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あうるすぽっと+大駱駝艦プロデュース「はだかの王様」が、8月25日から28日まで東京・あうるすぽっとで上演される。

「はだかの王様」チラシ

「はだかの王様」チラシ

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本作は演出・振付を田村一行、監修を麿赤兒が担当し、アンデルセンの人気童話「はだかの王様」を再構成して大人も子供も一緒に楽しめる舞踏作品を目指す。チラシには顔に白塗りを施した可愛らしい王様が登場。大駱駝艦初挑戦となるアンデルセン童話を劇場で堪能しよう。チケットは6月25日に発売。

田村一行コメント

身にまとうあらゆるモノを捨て去った。そこに残ったあなたは誰だ!?
名前、年齢、出身、性別、職業、社会的地位、好きな映画に好きな音楽...全てを脱ぎ棄て立ちつくす。
カラッポのあなたが残される。そこには、はるか太古より長い年月かけて造形された、ハダカという最高の衣装が、はっきりと浮かびあがる。
この世には、目には見えないけれど存在しているモノがたくさんある。
“無い”ということは、とても豊かなことなのだ。
王様は、 「『いや、いや、いまは行進をつづけなければ』と思い直して、前よりも、もっと胸をおはりになった。」
そして、何にもないモノを、命がけで見せるよう努めるのだ。
歩き方さえなくした王様の、新たな一歩が踊りとなる。
まとったモノを脱ぎ棄て、大人は子供の目線に戻り、子供は自分にしか見えないモノを見るために。
この夏、空想の旅に出かけましょう!!

あうるすぽっと+大駱駝艦プロデュース「はだかの王様」

2016年8月25日(木)~28日(日)
東京都 あうるすぽっと

振付・演出:田村一行
監修:麿赤兒
出演:田村一行、我妻恵美子松田篤史高桑晶子、塩谷智司、湯山大一郎、若羽幸平、小田直哉、阿目虎南

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