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横山拓也×瀬戸山美咲「う蝕」くすみがかったビジュアル&公演詳細が公開
横山拓也が作、瀬戸山美咲が演出を手がける「う蝕」の公演詳細とビジュアルが解禁された。
「フートボールの時間」幕開け、瀬戸山美咲「未来に対する祈りのような作品に」
ala Collection シリーズvol.14「フートボールの時間」が、昨日10月18日に岐阜・可児市文化創造センター ala 小劇場で開幕した。
ダンスとピアノでつづる戦禍を生きたピアニストの物語「ある都市の死」
舞台「ある都市の死」が12月6日から10日まで東京・草月ホール、12・13日に大阪・サンケイホールブリーゼにて上演される。
「フートボールの時間」上演に向け瀬戸山美咲・堺小春が意気込み述べる
ala Collection シリーズvol.14「フートボールの時間」の記者会見が、昨日9月25日に岐阜・可児市文化創造センター alaで行われた。
横山拓也×瀬戸山美咲「う蝕」坂東龍汰ら6人の不条理劇、相島一之は当て書きに喜び
2・3月に東京・シアタートラムほかで上演される「う蝕」のキャストが発表された。
丸亀高等学校演劇部「フートボールの時間」を瀬戸山美咲による潤色・演出で上演
ala Collection シリーズvol.14「フートボールの時間」が、10月から11月にかけて、岐阜・可児市文化創造センター ala 小劇場ほかで上演される。
澤口渉のwag.番外企画で瀬戸山美咲「ファミリアー」をリーディング
wag.が主催する番外企画、choi wag. 01 リーディング公演「ファミリアー」が10月13日から15日まで東京・新宿眼科画廊にて上演される。
第48回菊田一夫演劇賞授賞式、欠席の望海風斗が手紙で“告白”!天海祐希は照れ笑い
第48回菊田一夫演劇賞の授賞式が本日6月7日に東京都内で行われた。
「第13回せんがわ劇場演劇コンクール」グランプリは劇団野らぼう
5月20・21日に東京・調布市せんがわ劇場で「第13回せんがわ劇場演劇コンクール」が開催され、各賞が決定した。
菊田一夫演劇大賞は「ハリー・ポッターと呪いの子」上演関係者一同
第48回菊田一夫演劇賞の受賞者および受賞団体が発表された。
公共劇場の役目は新たなフェーズに、世田谷パブリックシアター2023年度ラインナップ
「世田谷パブリックシアター2023年度ラインナップ発表会」が本日2月24日に東京・世田谷パブリックシアターで開催され、小林香、前川知大、女屋理音、横山拓也、瀬戸山美咲、森新太郎、そして芸術監督の白井晃が登壇した。
令和4年度「北海道戯曲賞」大賞はごまのはえ「チェーホフも鳥の名前」
「令和4年度 希望の大地の戯曲賞『北海道戯曲賞』」の結果が発表され、ごまのはえの「チェーホフも鳥の名前」が大賞に輝いた。
瀬戸山美咲&大谷賢治郎がタッグ「行きたい場所をどうぞ」ロボットと女の子の旅描く
青年劇場「行きたい場所をどうぞ」が、2月23日から28日まで東京・紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYAで上演される。
小瀧望らが“120%の全力で生きる”姿見せる「ザ・ビューティフル・ゲーム」開幕
小瀧望(ジャニーズWEST)が主演を務める「ザ・ビューティフル・ゲーム」が、昨日1月7日に東京・日生劇場で開幕。初日に先駆けて同日、フォトコールと取材会が行われた。
令和4年度「北海道戯曲賞」最終候補6作を発表
令和4年度「希望の大地の戯曲賞『北海道戯曲賞』」の最終候補作品が本日12月23日に発表された。
小瀧望主演「ザ・ビューティフル・ゲーム」木下晴香・東啓介ら全キャスト発表
小瀧望(ジャニーズWEST)が主演を務める「ザ・ビューティフル・ゲーム」の全キャストが発表された。
「ザ・ビューティフル・ゲーム」主演の小瀧望「この壁と向き合って乗り越えたい」
小瀧望(ジャニーズWEST)が主演を務めるミュージカル「ザ・ビューティフル・ゲーム」が、来年1月7日から26日まで東京・日生劇場、2月4日から13日まで大阪・梅田芸術劇場 メインホールで上演される。
「スラムドッグ$ミリオネア」中止公演を経て開幕、屋良朝幸「ラムと一緒に冒険して」
音楽劇「スラムドッグ$ミリオネア」が、昨日8月6日に東京・シアタークリエで開幕した。
「スラムドッグ$ミリオネア」初日公演が延期に
音楽劇「スラムドッグ$ミリオネア」の初日変更が発表された。
第30回読売演劇大賞の中間選考結果発表、2022年上半期のベスト5は
第30回読売演劇大賞の中間選考結果が、本日7月27日に発表された。
「北海道戯曲賞」戯曲募集がスタート、新たな審査員にサンプルの松井周
令和4年度「希望の大地の戯曲賞『北海道戯曲賞』」の戯曲募集が、本日7月1日にスタートした。
屋良朝幸と川平慈英が対峙「スラムドッグ$ミリオネア」メインビジュアル解禁
音楽劇「スラムドッグ$ミリオネア」のメインビジュアルが公開された。
くじら企画、内田百間の短編小説ベースにした「サラサーテの盤」を東京・大阪で上演
くじら企画「サラサーテの盤」が、5月21・22日に東京の座・高円寺、6月3日から5日まで大阪・in→dependent theatre 2ndで上演される。
「かながわ短編演劇アワード」戯曲コンペ、大賞は山縣太一「海底で履く靴には紐がない」
「かながわ短編演劇アワード2022」の「戯曲コンペティション」公開審査会が本日3月26日に行われ、かながわ短編戯曲賞2022の大賞に山縣太一「海底で履く靴には紐がない」が選ばれた。
「スラムドッグ$ミリオネア」の原作小説を舞台化、屋良朝幸がスラム街出身の青年に
音楽劇「スラムドッグ$ミリオネア」が、8月1日から21日まで東京・シアタークリエで上演される。
「彼女を笑う人がいても」テレビ放送、瀬戸康史・木下晴香・渡邊圭祐インタビューも
「彼女を笑う人がいても」が、3月13日に衛星劇場でテレビ初放送される。
「北海道戯曲賞」3年ぶりの大賞は葭本未織「南千住回遊野外劇『リアの跡地』」
「令和3年度 希望の大地の戯曲賞『北海道戯曲賞』」の結果が発表され、葭本未織の「南千住回遊野外劇『リアの跡地』」が大賞に輝いた。
第66回岸田賞、受賞作は福名理穂「柔らかく搖れる」と山本卓卓「バナナの花は食べられる」
第66回岸田國士戯曲賞の選考会が本日2月28日に東京・学士会館で行われ、福名理穂の「柔らかく搖れる」と山本卓卓「バナナの花は食べられる」が受賞作に選ばれた。
第66回岸田國士戯曲賞の最終候補作9作品、明日からWeb公開
第66回岸田國士戯曲賞の最終候補作品が、明日2月22日17:00から期間限定でWeb公開される。
第66回岸田國士戯曲賞の最終候補作が決定
白水社が主催する第66回岸田國士戯曲賞の最終候補作品が、本日1月31日に発表された。