「明石家電視台」の名物企画「なにをきくねん」が復活、ゲストに山田邦子と大西流星
明日4月26日(土)に放送される「痛快!明石家電視台」(MBS)では、1990年4月の番組開始から35周年を記念して名物企画「なにをきくねん」が復活。1991年から2014年まで23年間続いたこの企画は、一般観覧者50人がゲストに質問をするコーナーとして番組の名物に。観覧者が自分の似ていると思う有名人の名前を書いた、回転する“お名前ボード”も当時のスタイルそのままに再現され、MCの明石家さんまから指名された観覧者は自身のエピソードを披露する。