ZICOが8年ぶり日本公演開催、アリーナ会場で一夜限りのTOKYO DRIVE

ZICO（ジコ）の日本公演「2026 ZICO LIVE : TOKYO DRIVE」が2月7日に東京・京王アリーナTOKYOで開催される。

2011年に7人組ボーイズグループ・Block BのリーダーとしてデビューしたZICO。2018年にKOZエンタテインメントを設立し、現在はBOYNEXTDOORの統括プロデューサーとしてアルバム制作の全般を担うなど、プロデューサー兼アーティストとして活動している。

ZICOの日本公演が開催されるのはおよそ8年ぶり。本公演について、ZICOは「これまで作ってきた音楽を、ついに直接お届けできることが本当に嬉しく、そしてとても意味深いです。長くお待たせした分、僕にとっても特別な時間になると思いますし、ファンの皆さんにも思いきり楽しんでいただき、一緒に幸せな時間を過ごせたら嬉しいです」とコメントしている。

チケットの先行受付は明日12月5日（金）19:00から14日23:59まで行われる。詳細はBlock Bの日本オフィシャルサイトにて確認を。

ZICO コメント

8年ぶりに日本のファンの皆さんにお会いできる機会ということで、今からとても楽しみでワクワクしています。
これまで作ってきた音楽を、ついに直接お届けできることが本当に嬉しく、そしてとても意味深いです。
長くお待たせした分、僕にとっても特別な時間になると思いますし、
ファンの皆さんにも思いきり楽しんでいただき、一緒に幸せな時間を過ごせたら嬉しいです。

2026 ZICO LIVE : TOKYO DRIVE

2026年2月7日（土）東京都 京王アリーナTOKYO