「罪と罰」は切ないピアノフレーズから怒涛の展開を見せるラブソング。Lienelのデビューシングルの表題曲 「Love Me Madly」の系譜とも言えるナンバーで、大人の愛惜の念に駆られた苦しく切ない思いが歌われる。この楽曲について、武田創世は「『Love Me Madly』好きの方は必聴です!」「僕が歌うサビ終わりの『夢なら醒めてと救いの時を待つ』というフレーズは、特に気持ちを込めて歌っているので、注目してほしいです!」と語っている。
武田創世(Lienel) コメント
Lienelの武田創世です!僕たちの1stアルバムのリード曲「罪と罰」は、強い恋心に身を焦がすラブソングとなっております!この曲は、1st CDシングルの表題曲「Love Me Madly」を彷彿とさせるメロディーや曲調なので「Love Me Madly」好きの方は必聴です!^_^
そして歌詞には、交錯する心の中の葛藤などが描かれていて、特に僕が歌うサビ終わりの「夢なら醒めてと救いの時を待つ」というフレーズは、特に気持ちを込めて歌っているので、注目してほしいです!ぜひ、皆さんたくさん聴いてください♪
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船川ちさと @gari3beauty4
呼んだ?!?!!
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