3月9日から17日にかけて東京・博品館劇場にて上演される朗読劇「461個の弁当は、親父と息子の男の約束。」に
「461個のおべんとう」は、自身の息子が高校生だった頃に3年間お弁当を作り続けた
映画版で息子の幼少期役を演じていた田村は、朗読劇の出演に際し「今回は朗読劇ということで、これまでの演技とは少し違いますが、皆さんにこの作品の良さをたくさん届けられるように頑張りたいと思います!」と意気込みを語っている。
田村海琉 コメント
少年忍者の田村海琉です。なんとこの度、朗読劇「461個の弁当は、親父と息子の男の約束。」に出演させていただくことになりました! 過去に僕が初めて出演した映画、「461個のおべんとう」で鈴本虹輝の小学生時代を演じさせていただいたのですごく思い出のある作品です。今回は朗読劇ということで、これまでの演技とは少し違いますが、皆さんにこの作品の良さをたくさん届けられるように頑張りたいと思います! 劇場でお待ちしています!
山崎樹範 コメント
お母さんのお弁当が大好きでした。運動会や遠足等のイベントの時にしか食べられない特別なもの。ともすれば徒競走の順位よりも高尾山の山頂の景色よりも特別だったかもしれません。お弁当は「愛」そのものです。誤解を恐れずに言えば「愛」は「手間」がかかります。「手間」とは費やした「時間」です。だから愛は育むものだと先人は言ったのだと僕は思います。この作品は愛の物語です。461個のおべんとうは461通のラブレターです。海琉君とお客様に誠実にお届けしたいと思います。
兼重淳 コメント
「あたりまえ」は辞書によれば2通りの意味があり、「①わかりきった、言うまでもないこと。 当然。 ②なんの変ったところもないこと。」だそうだ。
代情明彦(AOI Pro. / チーフプロデューサー)コメント
父と息子の感動実話を朗読劇でお届けします。親子は時には兄弟のように、時には親友のように男同士の絆を深めていきます。そして、そんな二人を見守るもう一つの主役は「お弁当」。舞台化に際しては実際に、また映像としてもたくさんの素敵な愛情弁当が登場します。何気ない日常に笑い、親子の絆に泣き、そして美味しそうなお弁当にお腹が空く?朗読劇です。ぜひお楽しみください!
朗読劇「461個の弁当は、親父と息子の男の約束。」
2024年3月9日(土)~17日(日)東京都 博品館劇場
田村海琉のTV・ラジオ出演情報
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rei @mimimi7kym
かいるちゃんが道枝くんの役をー!嬉しいね🫰 https://t.co/ZeniNRtFle