大原櫻子が大阪でストリートライブ、新曲やデビュー曲熱唱し観客沸かす

大原櫻子が昨日5月31日に大阪・グランフロントのうめきた広場で、ストリートライブを開催した。

ライブは事前告知なしで行われ、1人でギターを抱えて広場に立った大原は最新曲「泣きたいくらい」を皮切りに、バラード「ちっぽけな愛のうた」、デビュー曲「明日も」を弾き語りで披露した。キャップを被り名乗らないままパフォーマンスを始めたため、しばらくは大原本人とは気付かれなかったが、次第に人だかりができ大にぎわいに。最後に大原は大勢の人に囲まれながら、アンコールとして「瞳」を届け去っていった。

なお大原は本日6月1日より、ニューアルバム「Enjoy」の発売を記念してフリーライブツアーを開催中。