スパングル7年ぶりシングルは相対性理論の永井プロデュース

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Spangle call Lilli lineが3月17日に7年ぶり2枚目のシングル「dreamer」をリリース。この表題曲のプロデュースを相対性理論のギタリスト、永井聖一が担当していることが明らかになった。

プロデューサーとして新たな一面を見せる永井聖一(相対性理論)。

プロデューサーとして新たな一面を見せる永井聖一(相対性理論)。

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「dreamer」は永井が作詞、ギターアレンジ、ミックスなどを手がけたクールなポップチューン。スパングルの持つ独特の世界観に、永井のプロデュースで新たな魅力が加わることになりそうだ。

カップリングにはサロン・ミュージックの吉田仁がアレンジした「dreamer」のガレージファンクバージョンを収録。さらに1stシングル「nano」の川辺ヒロシ(TOKYO No.1 SOUL SET)によるリミックスや、ピアニストの小山いずみ(元・空気公団)によるピアノバージョンが収められる。

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音楽ナタリー @natalie_mu

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