夢みるアドレセンス、中野ブロードウェイ「墓場の画廊」に期間限定ショップオープン

2017年7月18日 23:47 64 4 音楽ナタリー編集部

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7月20～30日まで東京・中野ブロードウェイにある画廊「墓場の画廊」にて、夢みるアドレセンスによるポップアップショップがオープンする。

夢みるアドレセンスとは？

2012年に人気ティーンファッション誌のモデルを中心にグループ結成された女性アイドルグループ。ひたむきなステージパフォーマンスにより同世代だけでなく、幅広い層からの支持を集めている。2015年3月にSony Music Associated Recordsよりシングル「Bye Bye My Days」でメジャーデビューを果たし、同年4月に東京・中野サンプラザホールでのワンマンライブを成功させた。2017年12月に水無瀬ゆき、山口はのん、山下彩耶が新メンバーとして加入した。2019年12月にオリジナルメンバーの荻野可鈴、志田友美、小林れい、新メンバーの水無瀬が卒業。翌日より山口、山下に鳴海寿莉亜、白川蘭珠を加えた4人体制での活動をスタートさせた。2020年12月に立花彩夏、日比谷聖來、石森晶乃、万里川かれんが加入して8人体制になるも、2021年2月に立花が、12月に石森が脱退。12月末のライブをもって山口、山下、白川、万里川の4人が卒業する。

夢みるアドレセンスのポップアップショップで発売されるオリジナルグッズ。

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このポップアップショップでは、明日7月19日発売のニューシングル「ララララ・ライフ」のリリースを記念して制作された、Tシャツ、トートバック、スマートフォンケースなどのオリジナルグッズを販売。7月21日にはメンバーが来店し、握手会と写メ撮影会を行うイベントを実施する。グッズやイベントについての詳細は夢みるアドレセンスのオフィシャルサイトにて確認を。

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