耳栓必携！Co/SS/gZが3段積みマーシャル20列をフルテンで鳴らす“拷問”ライブ

Co/SS/gZ（COPASS GRINDERZ）が11月26日に「拷問音響機構 ＜＜TORTURE SOUND SYSTEM WALL＞＞」と題したライブを東京・新代田FEVERで実施する。

この日に彼らは、3段積みのマーシャルアンプを20スタック持ち込んでフロアに並べ、フルテンで鳴らしてライブを実施。非常に大音量のパフォーマンスになるため、耳栓もしくはヘッドフォンを装備していない人の入場は原則として禁止となる。チケットは現在好評発売中。

また、スペイン在住イラストレーターのミゲル・アンヘル・マルティンによる日本での初展覧会と、カメラマン・平川啓子によるCo/SS/gZ活動再開の軌跡を追った写真展の合同企画「TOTAL OVERFUCK -ミゲル・アンヘル・マルティンと平川啓子展-」が11月28日から12月3日まで東京・ヴァニラ画廊で開催されることを記念し、Co/SS/gZが7inchアナログ「PARANOGUN!+1SONG」を制作した。このアナログは444枚限定生産で、イラストはミゲル・アンヘル・マルティン、写真は平川啓子が担当。Co/SS/gZのライブ会場とヴァニラ画廊限定で販売される。