高橋幸宏の80年代前半のソロワークに光を当てるリイシューシリーズ始動、リマスタリングは砂原良徳 こちらもおすすめ TOWA TEIの還暦アルバム「AH!!」本日リリース、高橋幸宏の未公開ドラムトラックから新曲構築 446 3月29日 高橋幸宏「WORLD HAPPINESS」のパッケージ作品発売、YMOやMETAFIVEの貴重な映像や音源収録 1197 3月25日 ムーンライダーズの“問題作”「アマチュア・アカデミー」アナログで再発 209 2月19日 前へ 次へ 前へ 記事に戻る 次へ この記事の画像 × 466 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 104 238 124 シェア 記事へのコメント(3件) 読者の反応 466 3 ProgRockAddict @ProgRockAddict 高橋幸宏80年代前半ソロ砂原良徳によるリマスタリング再発してるのね。 「音楽殺人」「ニウロマンティック」に続いて3月に「WHAT, ME WORRY?」「薔薇色の明日」が出た。高橋幸宏はこの頃から「...Only When I Laugh」くらいまで=80年代が一番好きかもしれない。 https://t.co/bUvasPAZYU コメントを読む(3件)
ProgRockAddict @ProgRockAddict
高橋幸宏80年代前半ソロ砂原良徳によるリマスタリング再発してるのね。
「音楽殺人」「ニウロマンティック」に続いて3月に「WHAT, ME WORRY?」「薔薇色の明日」が出た。高橋幸宏はこの頃から「...Only When I Laugh」くらいまで=80年代が一番好きかもしれない。
https://t.co/bUvasPAZYU